十二月のイベントの一つ、年賀状の印刷を終えました！
昔はMac版の「宛名職人」を使っていたのですが、Mac OSのアップデートの何回か毎に動作対象外になり、その都度新しい製品を買い直すということと、その価格が８千円ぐらいと、都度買い直すにしては微妙に高いと感じたことから「宛名職人」をやめたのでした。
さて「筆まめ」ですが、操作画面のデザインは洗練されておらず、よく言えばカラフル、まあ多色使いの派手なインターフェースデザインには閉口するものの、所々気が利く機能もあったりするので、コストパフォーマンスは悪くないと感じています。
それから、Windows10が出た頃に当時購入したバージョンのまま買い直す必要もなく今年も動いてくれているところも好印象です。
さて、毎年出す・出さないの整理が必要な宛名面の印刷さえ終わってしまえば峠をこえたも同然で、裏面の通信面はプリンター任せで進んでいきます。
そんなことをしながら、とりあえず今年も年賀状の印刷が終わったので、あとは時間をみつけて通信面にひとこと書き添えていこうと思います。
ちなみに、こんなに早く年賀状の印刷を終えたのは十数年ぶりだと思います。（笑）
それではみなさん、引き続き良い週末をお過ごしください。
