今日、会社の敷地内の桜の木の下で弁当を食っていたら、目の前にトラックが止まった。何かと思ったら、
「おー、いいなー、俺も仲間に入りてよー」とヒゲのおじさんは窓から顔を出して言ったので、
「いっしょに昼飯食いましょう」
とさそったのだが、
「弁当がないんだよ」
と残念がったとおもったら、トラックの保冷室の扉を開け、「京都の豆腐だ一個やるよ。言っとくがすげえうめぇんだよ。」
と豆腐をくれた。
なんだか、うれしい出来事だった。
もらった豆腐は確かにうまかった。
でもその豆腐って、おじさんの豆腐じゃないような気がするよ。
運んでる商品とちがうのかな。
とはいえ、保冷車のトラックを運転していた、ヒゲのおじさん。ご馳走様でした。
-----おまけ
最近ブログがご無沙汰なのは、会社からアクセスできなくなったからです。
掲示板系だけでなく、とうとうブログもNGですか・・・